Maroのゴミ箱

日々の不安や喜びをポツポツと。。。

見つけた

どうもMaroです…

 

携帯のアプリ整理してたらはてなブログを見つけました。

去年てきとうに始めてあっという間に忘れて置いたままになってました。

 

自分が過去に投稿した記事を見て、特に就活の頃や働きはじめの頃のこと…

不思議な気持ちになります。

 

ちなみに仕事は営業やってます一応辞めずに続いています。

時間が経つのが早いものでもう一年半が経ちます。こうしているとあっという間に3年目、4年目、6年目、10年目とかになってそうですね。

時間が経ったとはいえ、前の自分と何も変わっていません。

仕事(営業) は相変わらず嫌だし、生きるのがしんどいなって思うことも多いです。

 

けど、誰かに相談するのはもう諦めました。

持論ではありますが、個人の悩みや辛さはその当人にしか認識もできないし解決できないんだ、って。

まあこの話をするとそんなことはない、理解してくれる人間やアドバイスをくれる人間もいる。と思う方もいらっしゃると思います。

 

ですが、私の両親は自己責任という考えであり、幼少期からそんな環境で教えられ育ってきました。

この歳になり、社会に出て悩みを相談したことも多々ありましたが、返ってくる言葉は全て「あなただけがしんどい訳じゃない」「そんな中でもみんな頑張っている」でした。

 

たしかに、両親の言う通りだとは思います。

しかし、私の辛さと他人の辛さが同じ重さであるとは限らないでしょう。

数字のように一目で分かるものでは表すことが困難な人の気持ちを、どうしてそう簡単に同じものとして扱うのでしょうか。

そんな言葉ばかり返ってくるうちに、誰かに話すのをやめました。

 

自分は別に過去を振り返って、両親に改心して欲しいとか謝罪して欲しいとは思ってないです。

自分自身も両親のことを恨んではないですし特に嫌いというわけでもありません。

ただせめて自分に一番距離の近い両親には自分の今の気持ちや悩みを知って欲しかっただけです。

 

こんな事情もあり、誰にも言えなくなった気持ちをここに綴っているわけですが…

……

なんの話でしたっけ?

どうにも文章を書くのが久々すぎて支離滅裂で読みにくい文章になってますね笑

 

まあ久々の落書きはこんなところで…

 

最後に

もしたまたま通りすがりにこのゴミ箱を見つけ、この落書きを見た人がいるのならば、

ほんの一瞬でも良いです、

みんなと同じ悩みを抱えている人がいるんだな。

ではなく"Maroの"気持ちとして知って欲しいです。

 

どこの誰でもいいです、

僕はただ誰かに自分という個人を見つけて欲しいです。